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本のことを書いてあるブログ

5/27 お花にっき

こんにちは。この間は,自分の家庭畑のことについてどうでも良い講釈をたれてしまいましたが、今日は腰水をして発芽をうながしつたリトープスの芽がやっと出てきているのを発見!しました。

こちら。
かわいいですね。
腰水というのはリトープスの種の説明書に書いてあったやり方で,鉢植えの三分の一くらいが水に浸かるようにしておくものです。どこに置いておくか迷いましたがとりあえず玄関で放置…というか様子見。これで一週間ちょいほどで芽が出てきました。

この後は,リトープスが冬に成長するもので高温、低温ともに苦手…とくに湿度がだめなんだそうで、雨の当たらない風通しのいい室内、かつ日光も当たりやすい場所に置いておくんだそうです。
とりあえずあまり猫の近寄らない寝室の窓に置いて様子をみてみようと思います。


それから、今年ほかにあるのはべランダのヌシのように育った紫陽花、それから唐辛子とポピーです。
こちらは発芽を待っててリトープスとほぼ同時にやってみましたが未だ音沙汰無し…唐辛子はちなみに、食用のをやってみただけなので発芽しないかもしれません。
紫陽花は挿し木だけでも生えてくる花なので生命力もほんとに高いですね。ほぼ,何もやってないのに「春がきたーっ」て感じにめざましく青々としてきてます。わたしも撤去or縮小しようか迷いつつ肥料を撒いたりしてるうちにまあまあ可愛く思えて来てます。紫陽花自体が葉も花も綺麗な植物なのでお手入れしていたらそれだけで様になる感じはありますね。
というわけで今年こそは夏後のお手入れするつもりです。

ポピーの方はいただいた種で,ポピーはタネが数千?だかおっこちてめちゃくちゃ増えると聞いたことがあるんですがあまりこっちの地域で見ないし綺麗なので植えてみました。とにかくひょろっとしてる感じの花が好きです。撫子とかも、花はすごくかわいいんですけど前も書きましたが葉の部分まで通してみるとちょっとこわいんですよね。いろいろ種類があると思うんですがかわいい撫子が見つけられないんでとりあえずこれのみ。
時間があったらホームセンターとか行きたいんですが。いま、散歩に出たりすると先月,先々月、さかのぼって一月くらいまでずううううーっとコロナ蔓延でお篭もりが当たり前だったので外っていうだけでたのしい気持ちになりますね。







ただそれだけで、特にオチはありません。


道端の花