名前を付ける

本のことを書いてあるブログ

日本の女性像について今考えている範囲で

先日手に取った、「ジョゼと虎と魚たち」を今読んでいるのだけど面白いです。作者の田辺さんの文章が、ユーモアがありつつも独断的でもない、いろいろなことに配慮を配りつつ生きるやわらかく、明るい女性・・・という感じで、そういった人が見ている世界と…

AIのことを、今持ってる知識だけで考える

消費税が上がったのにともなって、PayPayを使ってみようと思いいろいろ手続きしてみた。いま一部分で滞っていてその連絡が来るのを待っている状態である。 電子マネー化ありきの流れ で、最近iPhoneをアップデートがあったんだけど、そのときApple Payの登録…

今日買った本〜ハンニバル、リリーのすべてなど

購入した本 ハンニバル上&下(トマス・ハリス) ハンニバル(上) (新潮文庫) 作者: トマスハリス,Thomas Harris,高見浩 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2000/04/12 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 195回 この商品を含むブログ (90件) を見る 羊達の沈…

羊達の沈黙/やめさせることはできないについて

〈この不思議な世界、世界の今闇に包まれているこの半分の中で、自分は、涙で生きているものを捜さなければならない〉。 羊たちの沈黙 (新潮文庫) 作者: トマスハリス,菊池光 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1989/09 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 9…

俳句日記

澄む水の紅茶の茶っ葉ほぐし水 知る人の唸り恐ろしそぞろ寒 ごぼう煮て人参炊いて九月かな 名覚えてその猿酒を作りけり 猿酒…秋の季語。深山で、猿が古木の洞などに貯えた木の実が、自然発酵してできたとされる酒 猿酒、初めて聞きました。びっくり。おとぎ…

最近買った本(あたしの一生/羊達の沈黙)

現在、「ジョゼと虎と魚達」「わたしのグランパ」を読みながら新しく買った「羊達の沈黙」も読み始めてたりします。皆さん本を読むときは一冊をじっくり、最後まで読むタイプですか?わたしは割とあちこち開きながら読んでたりします。 それから、古本屋で買…

最近買った本

最近買った本、読んでいる本 チクタク食堂/高山なおみ 料理家の高山なおみさんが毎日食べているものを写真入り、日記形式で紹介されている本。素朴な料理が多くて真似したくなります。「食べる」に焦点を当てること、語ることって本当にしみじみとこころの豊…

進撃の巨人〜28巻まで無料期間(ネタバレ有)

※こちら、あまりに文章が整理されてないため書き直しました。 進撃の巨人の、無料試読サービスがあったので早速読んでみました。色々と調べてみるといろんな媒体から見られるようだったのですがわたしは登録が不要なebookjapanというので読んでみた。以前1…

「直木賞」って… 今日、書店でたまたま直木賞の作品を何冊か目にした。わたしは知らなかったのだけど、小説界では「直木賞はアガリ」という説があるらしく、今までなんとなく目立っている芥川賞の方に目が行っては「なんでこーゆーのが、賞なの?」と思った…

俳句日記

安泰に嘘重ねたる秋の風 爽やかに老いしりんごの一口目 NHKの更新手続き葉月かな よく分からなくなって来ました。 今日は、「増補版 いちばんわかりやすい俳句歳時記」を読んでいます。俳句歳時記でも、本によって句の雰囲気が違ったりしますが今日読んでい…

俳句日記(三句)

墨被り仰いで皆を月て言う 夜学来て鳥コンドルか私かも 女からあたるの此処が秋燈よ 秋の季語で作りました。

ことわざ辞典/ナチスの優生学のこと

最近、使う機会があった為ことわざ辞典を買ってみた。これが良かったのは、仕事や人間関係などで悩んでいる時に結構使えるかもしれないということだった。例えば一人でわだかまっている時、だいたい人に話して共感してもらうだけで大分スッキリするのだけど…

俳句日記

引き続き、俳句歳時記を読んでいます。今は秋ですが、ふと見ると夏の章の植物の部分を読んでいなかったためおさらいしつつ、秋の部分も詠んでみました。 薔薇の花出で来るまでを額歩き 晴れめくり過ぎて筍雨も着る 出席簿順指されけりパン黴は 秋暑しあらた…

俳句歳時記〜秋の入り口

久しぶりに俳句歳時記を読んでいます。気が付いたら季節はもう秋に入っていました。 今はじめる人のための俳句歳時記 新版 (角川ソフィア文庫) 作者: 角川学芸出版 出版社/メーカー: 角川学芸出版 発売日: 2011/09/23 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 1…

最近買った本

最近買った本 もの食う話 こちらは古今東西の作家達が「ものを食べる」ことに焦点を当てて書いた短編のアンソロジー的な本。荷風、吉行淳之介、筒井康隆氏なども参加しています。未だ読んでいませんが「食べる」事、行為に以前から興味があります。 シズコさ…

中学生の頃だったけど、友達三人と、何故かわからないがある男子生徒にいたずらでラブレターを書いてみようよ、ということになった。その男子生徒はまじめで、リアクションもまじめで、全然動揺しないという事がその時ちょっとしたクラスのブームみたいにな…

其の、単純な世界(ツナ缶のこと)

お盆に、実家へ帰った。その時の夕飯が手巻き寿司だったのだけど、ツナ缶にマヨネーズを和えるのを手伝うことになった。その時、母が唐突に、「シーチキンのオイルには栄養があると思う。これまでそれを捨てていたが、別に切る必要はない。そのまま和えるよ…

気分は形而上/何をやっても自分なり

気分は形而上/須賀原洋行 読みました。須賀原洋行の本は「よしえサン」シリーズを色々と読み漁っていますが、こちらは須賀原先生のデビュー作それから代表作なようです。読んだのははじめて。 形而上学とは…科学的研究や経験的観察によってとらえることので…

書くことがないので、昔の画像から掘り起こすシリーズです。 ※画像が大き過ぎてすみません。 Kindleに対して愛着を感じていた時期。オフトンの装いをさせて描きました。 これは、仕事をしながら真面目に考えていたことです。少女漫画の世界観を構造化し、「…

アニメ鬼滅の刃を見た

Amazonプライム・ビデオビデオで放映されている鬼滅の刃のアニメを見た。ジャンプで連載されている方を、わたしは途中から読んではいたのですがアニメで序盤の方を見ると面白く引き込まれました。ちょっと前にドクターストーンも見たんだけど面白かった。漫…

ゲームそれから感情を失う事

スマホのゲーム ここ最近(といってもこの間確認して五月からのたった三カ月しか経っていなかった事に驚いた。)は読書ばかりしていた。仕事と仕事のあいま、台所にいるとき、移動中、全て文庫本かKindleを開いて時間を潰していた。 そうなると、もし本がな…

どろろ(手塚治虫)/どん底(ゴーリキー

どろろ 今日は唐突に、手塚治虫のどろろを取り出して来て読んでいました。どろろは以前映画化もされていましたね。 物語は父親の醍醐影光の陰謀のために48体の妖怪に身体の大部分を生け贄として捧げられ、不自由なままに生まれた百鬼丸と、その百鬼丸の持…

今日、とうとつに「去来」した手によってわたしは本を最後まで読まされたという感覚があった。 「去来」はこわい。もう「去来」しないで欲しい。 こんなことを書くと病気だと思われそうだ。去来というのは、とにかく何が何でもせねばならぬ気持ちのことを言…

旅のラゴス(筒井康隆)/武士道(新渡戸稲造)

旅のラゴス/筒井康隆 筒井康隆さんの小説は「エディプスの恋人」に続いて二作目ですが、読み終えました。前回もSFの世界観を感じながら読んでいましたがこちらも、SFの要素が盛りだくさんでした。村上陽一郎さんによるあとがきで、「ここで描かれる人物たち…

いま、手を付け始め…は安部公房「壁」それから筒井康隆「旅のラゴス」。 最近どうしても気になるのが自分の人生の始末の付け方。これから年を取り、もう何もかもが良くなるような期間は終わっただろう。例えば、俳句、短歌については良くなることもあるかも…

読書記録

最近読書ブログを一週間近くも更新していませんでした。 最近入手したのはこちら。 ・晩年(太宰治) ・心の海を探る(遠藤周作) こちらは実家からの持ち帰り。 もっと色々(特に東野圭吾)が埋まっているかと思ったのですが全然見た覚えのないものが並んで…

嵐が丘を読みました

嵐が丘(マンガで完読/日本文芸社) 読みました。こちらは原著で読もうと思ったのですが、出だしの同じ箇所を数日繰り返し読んでいながら進まない状態でした。 … 嵐が丘 ヒースクリフという孤児 簡単にまとめますが、物語は嵐が丘にある一家に孤児のヒース…

俳句日記

半ズボン餌食にされて笑いたる 回答の音寒きかな夏手袋 すててこや鉢巻や捨て置く人よ 北里にビーフ放牧され涼し

三四郎(漫画で読破シリーズ)と今更神経衰弱することについて

漫画で読むシリーズ 三四郎 (マンガで読む名作) 作者: 夏目漱石 出版社/メーカー: 日本文芸社 発売日: 2010/05/15 メディア: 文庫 クリック: 14回 この商品を含むブログ (1件) を見る おなじみの、漫画で読む名作文学シリーズ「三四郎」読み終えました。いつ…

俳句日記

俳句とふ黒籐椅子に陶器置く いっしんに掌伸ばす白地かな 桃の木の主コーヒー色に焼け 肉厚なサラダ食ふかな夏の月