こんにちは(∩w∩)
だいぶ寒くなって来ましたね。今日は朝から秋のコート着て行こうか迷ったりしてました。
今週こちらはもう20度まで上がらないようです。もう秋です。
ところでこちらの香草やっと鉢替えをしました。
ホームセンターに買いに行こうとしてたんですが「そういえば、百円ショップにもあった!」ていうことを思い出して鉢と受け皿二枚セットを二百円にて購入。
枯れた葉などを取り除いてやっと元気な姿に。
ネットで調べたところに寄ると株が大きくなると根が伸びて下に突き当たってしまうので根詰まりを起こして葉がこんな風に枯れてしまうのだそう。たしかに持ち上げてみると根が下に引いてる石までをもガッチリと掴んで下で絡まっている、というスゴいことになってました。
こちらの香草は定期的に鉢替えが必要みたいですね。
気がつかなくってゴメンね!
だいたいこちらの鉢はもともとの三倍弱あるんですが、大き過ぎたかな?と思いつつも植え替えてみても特に問題なく見えるのでこういうのを念頭に入れて大きめの鉢を買っとくっていうふうにした方が良いのかも。
あとは今読んでるのがこちら
- 作者:田辺 聖子
- 発売日: 1996/07/19
- メディア: 文庫
わたしが借りたのは絵画調な表紙だった
このような!
誰の絵かな?って思ってました。
こちらは短編集なのですが大阪の男女の恋模様が多く出てきます。こうやって見てみると大阪情緒って結構特殊ですよね。高いのもってるよりケチがかっこいいみたいのは分かるけど、こっちではあからさまに言うのはちょっと憚られるイメージ。
恋愛の話が続きますが全体的に明るい語り口なので感覚が違ったとしても「こういうこともあるのか!」っていう感じで楽しく読めます。
余談ですがグレゴリ青山さんのエッセイも好きで、二冊ほど読みました。
コミックエッセイは沢山世に出ていますがわたしは「この人!」って決めたら結構そればっかり見てる感じです。グレゴリ青山さんのも面白くてずっと読んでます。
旅に出るの感覚が伝わってきて良いです。旅に出る人って基本的に人が好き、ってとこがありそうな感じがしました。
経験値というもののデカさ…
おはようございます〜。借りてきた本今回記事書いてませんがいまは田辺聖子さんの「金魚のうろこ」読んでます。田辺さんの小説はザ・女流作家っていう感じですね。
— enpitsu_ko✏️ (@enpitsuko) 2020年10月5日
私たちは繁殖している17巻読み終わりました!ご自身のがん治療のこと、免許を取ったこと、体のことなど…春菊さんは明るく加齢を受け止めて女性らしさも保たれてるのが心強い存在と思います。あと恋愛のことも 笑
— enpitsu_ko✏️ (@enpitsuko) 2020年10月3日
18巻も注文しました〜📚なんか重いかも知れないですが教科書的にためになります。
「女性らしさ」ってあるけど、色々なことを感じ続けるってとこも女性らしさなんだなあって思う。
— enpitsu_ko✏️ (@enpitsuko) 2020年10月3日