こんにちは(⊃´▿` )⊃
最近俳句づくりを再開して、自分のノートにこまごまと書き溜めたりしていってます。
作るのはだいたい散歩している時〜夕飯作る時。
あらたに秋の章に入って季語を探したりしてるんですが、なかなかぱっと来るのがない。
そもそも、秋は立秋(8月8日頃)から立冬(11月7日頃)までをいうのだそうですか、まだ肌寒くても紅葉などもあまりしてなくて使える季語がまだないなーっていう感じです。
こっちは今の季節朝晩寒くて暖房を点けたりしてるんですが、外ではまだ花も沢山咲いてるし、緑の葉の中にたまに紅葉してる部分があるくらい。空気は完ぺきに秋なんですけども、
でもスーパーなどで食材を買うときにも季節感は感じるようになりましたね。
なんか気分的に外の気配がまだまだいけるよ!って空気を放ってるので(秋じゃないのかな…?)ってなってしまったりしてるんですが、
この辺の微妙な季節感について考えたり悩んだりするのもまた楽しいのかなっていう感じです。
だいたいこちら(北海道)は10月に雪虫があちこちに飛び交い始めて、11月半ばに雪が降ったり溶けたりなどして、12月半ばくらいには根雪になってる感じです。多分。
そんな中わたしが使った季語…
◯秋
◯秋晴れ
◯小鳥来る
などなど。
心が身よりも大き秋の暮れ
こっちは去年か一昨年によんだもの。
これを思い出すときいっつもおんなじ様なの読んでるなーって思います。
体感のが好きっていう。
あとは、読書ですが
- 作者:ロバート・ニュートン・ペック,金原 瑞人,Robert Newton Peck
- 発売日: 1999/07/01
- メディア: 新書
こちら読み終わりました。ついったーの方でも感想を書いたんですが、読みやすかったのと、やっぱ単純に動物&生物系の話に興味津々になってしまってますね。
誰かその辺の部分に強い方いたら教えてください!
豚の死なない日(ロバート・N・P)読了です。「やらなければならないこととは?」シェーカー教では生活に必要のないものをフリルと呼び避けて暮らしています。主人公は父親の元で牛のお産を助けたお礼として貰った一匹の豚を育てるのですが様々な人生や生き死にと関わり大人になって行きます。 #読了
— enpitsu_ko✏️ (@enpitsuko) 2020年10月14日