おはようございます(⊃´▿` )⊃
昨日の記事で、コーヒーをおいしく淹れる方法を検索してあらためてコーヒーを入れてみました。
https://www.keycoffee.co.jp/story/culture/expert/paper
調べてみるといろいろな説があるような…?けど今回はこちらで入れてみます。
まずは計量→豆をミルに投入。ここまでは昨日と同じです。
前回豆の挽き方がかなり粗かったことをブログ更新してから気付いたため、念入りに轢きました。
ここからは、上の記事と同じなのですが…
まず、フィルターの中の粉に、円を描くようにお湯を入れそれを全体に行き渡らせます。それから、二十秒待ちます。
その後2度めのお湯は最も多めに注ぎます。
この時何を考えてたのか覚えてませんが、おのずとどれくらい入れたかも覚えて居ない
ちょっと緊張してしまい、再度サイトを確認してみる。
三度、四度目と量を少なくしていくのだそう。
ちょっと失敗。あせって、三度目で大量に注いでしまいました。
完成!
コツは、「毎回グルグル円を描くように注ぐ」のと、一度目の蒸らし(二十秒)は思ってたよりも多めに注いでおく。→蒸らしの跡が一番多い湯量で、それ以後どんどん注ぐ量を減らしていく、という感じでした!(⊃´▿` )⊃
いつもこうやって、カフェオレにしていますが、飲んでみると…なんと、たしかに味が違います!!
◯苦味がより多く感じられる
◯香りはそれほどわからないが、飲んだ時の風味がより複雑になった
そんな感じで、カフェラテにしても飲みごたえが違いました。
これはたしかにインスタントとは歴然に違いますね。
たぶんこれがスタバの力なんだと思います。
おはようございます😃今日は大雪ですね⛄️☃️❄️ pic.twitter.com/vsqqp6w6Dr
— enpitsu_ko✏️ (@enpitsuko) 2020年12月14日