引き続き、俳句歳時記を読んでいます。今は秋ですが、ふと見ると夏の章の植物の部分を読んでいなかったためおさらいしつつ、秋の部分も詠んでみました。 薔薇の花出で来るまでを額歩き 晴れめくり過ぎて筍雨も着る 出席簿順指されけりパン黴は 秋暑しあらた…
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